日本バドミントン、メダル6個

 南京で行われていたバドミントンの世界選手権で、日本勢は史上最多となる6個のメダルを獲得しました。

 男子シングルスでは、桃田賢斗がこの種目で日本人初の金メダルを獲得。男子ダブルスは、前回3位だった園田啓悟・嘉村健士組が銀メダル。

 女子ダブルスでは史上初の日本人組対決を制した松本麻佑・永原和可那組が41年ぶりの金メダル、福島由紀・広田彩花組が銀メダル。更に、田中志穂・米元小春組が銅メダルを獲得して金銀銅を独占。

 女子シングルスでも山口茜が銅メダルを獲得し、メダルは史上最多の6個。日本バドミントンは黄金時代を迎えた感があります。しかも、東京オリンピックまであと2年というこの時期に。

 特に桃田賢斗選手、2016年4月に違法カジノ店に出入りして賭博をしていたことが発覚、日本バドミントン協会から無期限出場停止処分を受け、メダルが期待されていたリオデジャネイロ・オリンピックの出場も出来ませんでした。そこから復帰し、見事に世界選手権金メダル。しかも、準々決勝から全てストレート勝ちと言う内容。ポテンシャルの高さと精神力の強さに脱帽です。